第25回目「サーモンと旬野菜のパピヨット」
パピヨットとは、フランス語で紙包み焼きのこと。お肉やお魚、野菜などをクッキングペーパーに包んで蒸し焼きにすると、食材の旨みがギュッと凝縮されて美味しくなるんです。今回は、春野菜とサーモンを主役にしたパピヨット。野菜とお魚の旨みを吸ったマッシュポテトが、美味しいソースに変身して贅沢な味わいを底上げしてくれます♪コクのある白ワインやジューシーなロゼワインに合わせてお召し上がりくださいね^^
材料・準備(2人分)
- サーモン切り身 2枚
- マッシュルーム 4個
- アスパラガス 2本
- ミニトマト 4個
- バター 5g×2
- オリーブオイル 適宜
- フレッシュタイム 数本
- 《マッシュポテト》
- じゃがいも 300g
- にんにく ひとかけ
- 牛乳または豆乳 120ml
- 塩 小さじ3/4
-
下準備
オーブンを200℃に予熱する。
マッシュルームはスライスし、ミニトマトは横半分に切る。
アスパラは下の硬い部分を切ってピーラーで下1/3を剥いて食べやすい長さに切る。 -
マッシュポテトの具材準備
じゃがいもは洗って耐熱容器に入れ、ラップをして600Wで4分半加熱し、ラップをしたまま10分ほど置いておく。
にんにくは皮付きのまま600Wで20秒加熱し粗熱をとる。 -
マッシュポテトを作る
じゃがいもは火傷に気をつけながら皮を剥き、適当な大きさに切る。
にんにくは皮を剥く。
フードプロセッサーにじゃがいも、にんにく、塩を入れ、牛乳(または豆乳)の1/3量を加えて攪拌する。
残りの牛乳を少しずつ加えながら滑らかになるまで攪拌する。 -
サーモンと野菜の下拵えをする
サーモンの両面に塩を振り10分置いて出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取る。
フライパンにオリーブオイル小さじ1を熱し、中~強火でサーモンの皮、ミニトマト、アスパラガスにこんがり焼き色がつくまで焼いて取り出す。
同じフライパンにオリーブオイルを小さじ1を足して、マッシュルームを中~強火で1分炒めて取り出す。
野菜には火から下ろした後に軽く塩を振っておく。 -
クッキングシートで包む

大きめのクッキングシートをサーモンの幅の1.5倍の長さで切り、これを2枚作る。
シートを縦長に置き、中央より少し手前の位置にマッシュポテト適量、サーモン、マッシュルームの半量の順に重ねる。
周りにミニトマトとアスパラを乗せ、最後にバターとタイムを乗せる。 -
オーブンで焼く
200℃で15分前後、クッキングシートにほんのり焼き色がつくまで焼く。
ポイント
ポイントは、包む前に完全にではなくともそれぞれの食材に火を入れること。
野菜もサーモンも余分な水分を飛ばしてから包んで焼くことで、より味わい深く、それぞれの食材の個性がしっかりした仕上がりになります。
紙を開けた時にふわっと広がるハーブとバターの香りもご馳走です!ぜひ食べる前の香りからお楽しみくださいね^^
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