シャトー案内

Ch Laville Haut-Brion
シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン
| 生産地 | グラーヴ地区 ぺサック・レオニャン |
|---|---|
| シャトー | シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン |
| タイプ | 白/辛口/セミヨンらしいアカシアの蜂蜜の香りが豊か、芳醇で滑らかな口当たり |
| 格付け | Cru Classe(特選) |
| 栽培品種 | セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン27%、ミュスカデル3% |
各ワイン評論家からの評価(★1点/☆0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) | ★★★★(4点/4点満点中) |
|---|---|
| ヒュージョンソン (第5版) | ★★★★(4点/4点満点中) |
| ル・クラスモン (2006年度版) | ★★★(3点/3点満点中) |
| ゴー・ミヨー (2006年度版) | ★★★★☆(4.5点/5点満点中) |
ディロン家が所有する、グラーヴ地区を代表する1級シャトー【オー・ブリオン】の周囲には、同じくオー・ブリオンの名前を冠する、ウォルトナー家が所有していた3つのシャトーが存在します。それが、【ラ・ミッション・オー・ブリオン】【ラ・トゥール・オー・ブリオン】、そしてこのシャトー・ラヴィル・オー・ブリオンです。
オー・ブリオンとは元々この一帯の地名であり、以前は同じシャトーだったものが、いつ頃からか分離・独立したのだそうです。1級シャトー【オー・ブリオン】をライバル視し、互いに切磋琢磨していたのですが、1983年、全てディロン家の所有となり、4つのオー・ブリオンはまた1つにまとまりました。
シャトー・ラヴィル・オー・ブリオンは、白ワインのみを生産しています。ディロン家が所有するようになってから、醸造施設を近代化、醸造方法も変えるなどして、グラーブ地区の白ワインのトップクラスの評価を得るまでになってきています。
さすがに、本家【オー・ブリオン】の白ワインの高評価には及びませんが、価格も比較的手頃ですので、まずはこちらからお試しいただくのも良いかもしれません。
シャトー紹介・醸造工程
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シャトーの歴史
分裂と統合の果てに
中世からフランス革命の間、シャトー・ラヴィル・オー・ブリオンの歴史は、従属関係にあった「ラ・トゥール・ド・エスキヴァン」の領地の歴史と重なる部分が多い。
18世紀の初め、領地の持ち主は騎士階級のアーノルド・ド・ラヴィルだった。革命後、封建制度が崩壊したことから、二つの畑は統合され、かつての領地の持ち主の名前「ラヴィル」が残された。
1840年、畑はピエール・ダヴィド・ブスカスの手にわたる。1912年、ピエール・アントワン・ブスカスは、3haの畑をボルドーのワイン商レオポルド・ビボンへ売り渡した。
【オー・ブリオン】などと所有者は同じ
1923年に畑が拡張され、1931年には、【ラ・ミッション・オー・ブリオン】を所有していたフレデリック・オット・ウォルトナーが買収した。1931年から1983年の間、ウォルトナー家はセミヨン種とソーヴィニヨンブラン種を組み合わせて、風味ある白ワインを作り出していた。
1983年以来、シャトー・ラヴィル・オー・ブリオンは、【オー・ブリオン】【ラ・ミッション・オー・ブリオン】【ラ・トゥール・オー・ブリオン】と同様に、クラランス・ディロン社が所有している。
シャトーデータ
主要データ
- Ch Laville Haut-Brion
シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン
33608 Pessac Cedex - URLなし
- 格付け
- グラーヴ特選(白のみ)
- アペラシヨン
- Pessac-Leognan
- 総責任者
- Jean-Philippe Delmas

畑について
| 畑面積 | 3.7ha |
|---|---|
| 年間平均生産量 | 1.3万本(白) |
| 作付け割合 | セミヨン 70% ソーヴィニヨン・ブラン 27% ミュスカデル 3% |
| 平均樹齢 | |
| 植樹密度 |
醸造ついて
| タンクの種類 | |
|---|---|
| 樽熟成の期間 | |
| 新樽比率と樽の素材 |



