シャトー案内

Ch Talbot
シャトー・タルボ
| 生産地 | メドック地区 サンジュリアン |
|---|---|
| セカンドワイン | コネターブル・タルボ |
| タイプ | 赤/フルボディ/濃い色調、柔らかく厚みがあり味わい深いワイン |
| 格付け | メドック4級 |
| 栽培品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド |
各ワイン評論家からの評価(★1点/☆0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) | ★★★(3点/4点満点中) |
|---|---|
| ヒュージョンソン (第5版) | ★★★(3点/4点満点中) |
| ル・クラスモン (2006年度版) | ★(1点/3点満点中) |
| ゴー・ミヨー (2006年度版) | ★★★★(4点/5点満点中) |
シャトー・タルボは、サンジュリアンに位置する4級シャトーで、所有するブドウ畑の面積は「100ha強」と、メドックでも2番目の大きさを誇っています。
15世紀のイギリス統治時代、サンジュリアン村のこの一帯は「タルボ将軍」が治めていました。彼は、シェイクスピアの「ヘンリー6世」にも登場する(邦訳ではトールボット将軍)、イギリス人にとって英雄とも言える人物です。しかし、100年戦争の末期にタルボ将軍は、ここから程近いカスティヨンの地で戦死、この地のイギリスによる支配の時代が終了したのです。
実際のところ、このシャトーはタルボ将軍の持ち物ではなく、軍隊が本拠地と定めただけだということらしいのですが、今でも「戦いに敗れたタルボ将軍が、この畑のどこかに財宝を埋めた」という言い伝えを信じる人も少なくないのだとか。
シャトーの名声は19世紀から高まり、現在でも高い品質を維持し続けているシャトーです。同地区の2級シャトー【グリュオー・ラローズ】よりも低い評価を受けることが多いのですが、ヴィンテージによっては評価が逆転する時もあります。
サンジュリアンのワインらしい、濃い色調の、柔らかく厚みがあり味わい深いワインをお楽しみください。
シャトー紹介・醸造工程
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シャトーの歴史
英雄タルボ将軍が治めた土地
イギリス統治時代、サンジュリアン村のこの一帯は「タルボ将軍」が治めていた。彼は、シェイクスピアの「ヘンリー6世」にも登場する、イギリス人にとって英雄とも言える人物だが、100年戦争の末期に、ここから程近いカスティヨンの地で戦死してしまった。シャトー名は彼の名前に由来している。
シャトー・タルボは、ガロンヌ川のほとりのなだらかな“サンジュリアンの丘”の上に位置し、地質は高級ワインを生み出す第四期のもの。古くからその名は広く知られており、100年に及ぶ経験と知識と、歴代の所有者により詳細に記された古文書をもとに、畑ごとに細分化された管理がなされている。
1917年からコルディエ家が所有となり、息子のジョージュ、孫のジャンによって維持されてきた。
1993年からは、ロレーヌ・ルストマンとナンシー・ビニヨン・コルディエが父親の代を継いでいる。二人は四世代続く伝統的な技術をもとに、シャトー・タルボの名声をより一層高めるべく努力を続けている。
シャトーデータ
主要データ
- Ch Talbot
シャトー・タルボ
33250 Saint-Julien-Beychevelle - http://www.chateau-talbot.com/
- 格付け
- メドック4級
- アペラシヨン
- Saint-Julien
- オーナー
- ビニョン・コルディエ家

畑について
| 畑面積 | 105ha |
|---|---|
| 年間平均生産量 | 約28万本 |
| 熟成 | 14から16ヵ月 |
| 平均樹齢 | |
| 植樹密度 |
醸造ついて
| タンクの種類 | |
|---|---|
| 新樽比率と樽の素材 | 50% |



