第9回目「やりいかの墨煮」
旬のやりいかが手に入ったらぜひ作っていただきたいバスク地方の郷土料理「墨煮」。バスクはフランスとスペインにまたがる美食の街。チャコリというワインが有名ですが、身近でなかなかないので、フルーティーでフレッシュな酸味のある白ワインと一緒に召し上がってみてくださいね^^真っ黒なソースに大きないかのファルシは豪快でインパクトがあり、おもてなしにもぴったりです!
材料・準備
- やりいか(大) 2杯
- 玉ねぎ(中) 2個
- にんにく(みじん切り) ひとかけ分
- イカ墨ペースト(または液体) 大さじ1(50ml)
- 白ワイン 50〜100ml
- トマトソース(市販品・お好みのものでOK) 300g
- パン粉 1/2カップ
- オリーブオイル 大さじ1/2
- 塩適宜
- バケット適宜
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ヤリイカと玉ねぎの下準備
やりいかは洗って内臓と背骨、げそを取り出し、げそを粗みじんにする。玉ねぎをみじん切りにする。(げそ以外は使用しない)
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イカ墨ソースを作る1
深めのフライパンにオリーブオイルを入れ熱したら、玉ねぎのみじん切りの半量とにんにくを入れ、塩をふたつまみ振って軽く混ぜ、蓋をして弱火で3分蒸し炒めにする。イカ墨ペーストまたは液体を加え、ペーストの場合は白ワイン100ml、液体の場合は白ワイン50mlを加え中火で煮立たせる。
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イカ墨ソースを作る2
トマトソースを加え、蓋をして弱火で10分煮込む。
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ヤリイカのファルシを作る
残りの玉ねぎと粗みじん切りにしたゲソを耐熱皿に入れて塩ふたつまみ加え、ラップ(蓋)をして600Wで2分加熱する。パン粉を加えて混ぜ合わせ、粗熱をとる。
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ソースで煮込む
ヤリイカの胴に詰めて楊枝で閉じ、ソースを作ったフライパンに加えて再び蓋をして10分煮込む。ソースの塩気を確認し、必要であれば塩で調味する。
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取り出して、出来上がり!
ポイント
小さなやりいかだと詰め物をするのが大変なので、旬を活かして大きめのやりいかを選ぶのが正解。トマトソースの濃度によって煮込み時の水分量が変わる(足りなくなる)ので、ファルシを鍋に加えるタイミングで水分が足りないようなら適宜水を足しましょう。ファルシの中身が余ったら、ソースに加えて一緒に煮込んでもOK。


