シャトー案内

Ch Clos Haut-Peyraguey
シャトー・クロ・オー・ペラゲ
| 生産地 | ソーテルヌ地区 |
|---|---|
| セカンドワイン | サンフォニー・ド・オ・ペイラゲ |
| タイプ | 白/甘口/豊潤で濃厚、気品のあるワイン |
| 格付け | 1級 |
| 栽培品種 | ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル、ソーヴィニヨン・グリ |
各ワイン評論家からの評価(★1点/☆0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) | ★(1点/4点満点中) |
|---|---|
| ヒュージョンソン (第5版) | ★★(2点/4点満点中) |
| ル・クラスモン (2006年度版) | ★★(2点/3点満点中) |
| ゴー・ミヨー (2006年度版) | ★★★★☆(4.5点/5点満点中) |
ソーテルヌ地区の“1級特別級”で、世界最高の貴腐ワイン生み出すシャトーとして知られる【ディケム】からほど近くに、歴史ある1級シャトー【ペラゲ】があります。1879年、ソーテルヌのグラン・クリュの畑が一望できる「ボムの丘」の頂上部分にある畑がここから独立し、シャトー・クロ・オー・ペラゲとなりました。
一時は、本家の1級シャトー【ペラゲ】と比べて、品質的に劣っているという評価がされていた時期もありました。しかし、1980年代からの品質向上は目覚しく、1級シャトーらしい素晴らしいワインを生み出しています。
黄色い枠のラベルが印象的なのですが、日本ではそれほど見かける機会はありません。非常に芳醇な味わいで、晩熟型のワインだと評されています。スケールの大きさを実感いただけることでしょう。
シャトー紹介・醸造工程
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シャトーの歴史
1級シャトー【ペラゲ】から独立
シャトー・クロ・オー・ペラゲは、ソーテルヌのグラン・クリュの畑が一望できる「ボムの丘」の頂上という、ワイン作りに最適な場所に位置している。
元々は、1855年にソーテルヌの格付けで第1級となった【ペラゲ】(“丘”や“岬”の意味)の一部だった。しかし1879年、ここから独立し、丘の最も高い位置にある畑がシャトー・クロ・オー・ペラゲとなった。
1914年には、近隣に畑を持ち、1850年以来【オー・ボム】を所有しているユージン・ガルベイがシャトーを買い取った。後に彼は、この地をベルナール・ポーリーとピエール・ポーリという二人の孫に与えた。
1969年、ベルナール・ポーリーの息子ジャック・ポーリ夫妻がこの二つのシャトーを継ぎ、エレガントさと上品さと豊かな芳香に満ちた、ワインのスタイルを継承していった。
2003年からは、マルティーヌ・ラングレ・ポーリーが五代目として経営に当たっている。
シャトーデータ
主要データ
- オーナー
- ベルナール・マグレ
畑について
| 畑面積 | 21ha |
|---|---|
| 熟成 | 20ヵ月 |
醸造ついて
| 新樽比率 | 30~40% |
|---|



