ドメーヌ案内

RENE ENGEL

ルネ・アンジェル

所在地 ヴォーヌ・ロマネ
主要畑 クロ・ドヴージョ、エシェゾー

各ワイン評論家からの評価(1点/0.5点)

ロバート・パーカー (第4版) ★★★★ (4点/5点満点中)
ル・クラスモン (2006年度版) 評価なし

2004年をラストビンテージとして、惜しまれつつ廃業してしまった【ルネ・アンジェル】。3代目のフィリップ・アンジェル氏が、2005年5月に突如他界してしまい、後継ぎがいなくなってしまったための決断でした。

ドメーヌの名前にもなっている初代オーナーのルネ氏は、ディジョン大学の教授であり、高品質なワインを作る生産者として、ブルゴーニュでは大きな尊敬を集めていたのです。

ドメーヌ紹介

所有畑の紹介

●特級
クロ・ド・ヴージョ
グラン・エシェゾー
エシェゾー

●1級
ヴォーヌ・ロマネ・レ・ブリュレ など

人気が高いのは、ルネ・アンジェルの中では最高の評価を受けている『クロ・ド・ヴージョ』です。

“すべてが申し分なく揃った、クロ・ド・ヴージョ切っての作り手。まず1.376ヘクタールの区画は斜面最上部のすぐ下という最高の位置取り。さらに、ブドウの木は1922年の植え付けという貴重なもの。

(中略)ドメーヌの本拠はヴォーヌ・ロマネにあるが、近年とみに力をつけてきた。ワインの顔ぶれは見事なものだが、クロ・ド・ヴージョはひときわ輝きを増している。どのワインもただならぬ濃密さであるが、これ見よがしに気取った派手さもなく、目にあまるいじりすぎものない。クロ・ド・ヴージョはこうであってほしいものだ。”

(マットクレイマー著 「ブルゴーニュワイン」より)

もうすでに廃業してしまっているため、ルネ・アンジェルのワインは、もう二度と作られることはありません。これから価格が高騰していくことは間違いありませんので、その前に購入されることをお勧めいたします。

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