ドメーヌ案内

DOMINIQUE LAURENT

ドミニク・ローラン

所在地 ニュイ・サン・ジョルジュ
主要畑 シャンベルタン、リシュブール、モレ・サン・ドニ

各ワイン評論家からの評価(1点/0.5点)

ロバート・パーカー (第4版) 評価なし
ル・クラスモン (2006年度版) ★★ (2点/3点満点中)

菓子職人だったドミニック・ローラン氏が、ワインのネゴシアンとして【ドミニク・ローラン】を立ち上げたのは、1989年のこと。当初は事務所もなく、ガレージからスタートしたそうです。

2006年からは自社畑も所有するようになりましたが、本業はネゴシアン。出来上がったワインを買取り、独自で熟成をさせてから瓶詰めを行います。買い取るワインには「老木から取れたブドウを手摘みで収穫し、色やフルーティさを残すため、破砕せずに醸造したもの」といった絶対的な条件があります。

ネゴシアンとしての歴史は短いですが、その厳格な選定基準により、高品質なワインを世に送り出していることで、年々評価を高めてきています。

そして、もう一つ有名なのが、このドメーヌが始めた“新樽200%”という熟成方法です。これは、樽で買い付けたワインをすぐに新樽に移し変え、約半年後にもう一度新樽に移し変える方法で、ワイン雑誌「ワインスペクテーター」に取り上げられたことから、一気に注目されるようになりました。

「樽香が強すぎる」と批判されることもありますが、「ワインの酒質が強いため、これぐらい新樽を多く使った方がパワフルになる」という意見が大半のようです。

ドメーヌ紹介

所有畑の紹介

●特級
シャンベルタン
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ
コルトン
ラトリシエール・シャンベルタン
リシュブール
マジ・シャンベルタン

●1級
ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック
モレ・サン・ドニ・クロ・ソルベ
ポマール・リュジアン など

人気が高いのは、特級もさることながら、1級の『ポマール・リュジアン』です。非常に凝縮されたワインですので、ぜひ一度はお試しいただきたい逸品です。

PAGE TOP