ドメーヌ案内

JACQUES FREDERIC MUGINIER
ジャック・フレデリック・ミュニエ
| 所在地 | シャンボール・ミュジニー |
|---|---|
| 主要畑 | ミュジニー、ボンヌ・マール |
各ワイン評論家からの評価(★1点/☆0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) | 評価なし |
|---|---|
| ル・クラスモン (2006年度版) | ★ (1点/3点満点中) |
シャンボール・ミュジニー村の名家である【ジャック・フレデリック・ミュニエ】。あの【ジョルジュ・ルーミエ】のお隣さんでもあり、村内にある屋敷は非常に豪華です。
このドメーヌの歴史は古く、1863年にフレデリック・ミュニエ氏によって設立されました。20世紀初頭までは、シャンボール・ミュジニーとニュイ・サン・ジョルジュに約20ヘクタールほどのブドウ畑を所有する大地主でした。1878年からAOCの制度ができるまで、ここのワインは『シャトー・シャンボール・ミュジニー』という名前で販売されていたそうです。
その後、ドメーヌは同家で相続されていきますが、1950年、当時のオーナーであったジャック・フレデリック氏は、金銭的な問題からブドウ畑の大部分を他の生産者に貸出さざるを得なくなります。
1978年、シャンボール・ミュジニーの畑は無事にドメーヌに戻り、ワイン作りを再開。1985年には現在のオーナーであるフレデリック・ミュニエ氏がドメーヌを継ぎ、さらに2004年、フェヴレイ家に貸出をしていたニュイ・サン・ジョルジュの1級畑「クロ・ド・ラ・マレシャル」も戻り、現在では合計14ヘクタールの畑を所有するようになりました。
ドメーヌ紹介
所有畑の紹介
●特級
ミュジニー
ボンヌ・マール
●1級
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ
シャンボール・ミュジニー・レ・フュエ
ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル(赤、白)
●村名ワイン
シャンボール・ミュジニー など
『ミュジニー』と『レ・ザムルーズ』は人気も高く、価格もますます高騰していますが、2004年に戻ってきた単独畑『クロ・ド・ラ・マレシャル』は価格も手頃でお勧めです。「樹齢45年」という畑から作られる赤と白ですから、品質は高く評価されているにも関わらず、価格はまだまだお手頃なのです。
シャンボール・ミュジニー村の名家が作るワインですから、同じシャンボールにある【ジョルジュ・ルーミエ】や【ヴォギュエ】と飲み比べていただいても面白いのではないでしょうか?





