ドメーヌ案内

LIGER BELAIR
コント・リジェ・ベレール
| 所在地 | ヴォーヌ・ロマネ |
|---|---|
| 主要畑 | ラ・ロマネ、エシェゾー |
各ワイン評論家からの評価(★1点/☆0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) | 評価なし |
|---|---|
| ル・クラスモン (2006年度版) | ★ (1点/3点満点中) |
世界で最も高価なワインの一つである「ロマネ・コンティ」。その隣に、0.85ヘクタールというフランスで最も小さいアペラシヨンである特級畑『ラ・ロマネ』があります。
この畑は、15世紀まではロマネ・コンティと同じ区画だったそうですが、その後分断されました。ロマネ・コンティはDRC社の、そしてラ・ロマネは、このコント・リジェ・ベレールの単独所有となったのです。
そこまで有名な特級畑を所有しているにも関わらず、このドメーヌの知名度はまだそれほど高くありません。
これは、近年までブシャール・ペール・エ・フィスやルロワといったネゴシアンにこの畑でのブドウの栽培やワインの醸造などを任せていたため、“コント・リジェ・ベレールのラベル”というものが存在しなかったのが最大の理由です。
しかし、現オーナーのミッシェル・リジェ・ベレール氏は、あの“ブルゴーニュの神様”と呼ばれたアンリ・ジャイエ氏などにワイン造りを教わり、2000年から自分でワイン造りを開始。独自のラベルでワインをリリースするようになりました。
ドメーヌ紹介
所有畑の紹介
●特級
ラ・ロマネ(2002年が初ヴィンテージ)
エシェゾー
●1級
ヴォーヌ・ロマネ オー・レニョ
ヴォーヌ・ロマネ レ・スショ
ニュイ・サン・ジョルジュ レ・クラ
●村名ワイン
クロ・デュ・シャトー(単独所有)
コロンビエール など
人気が高いのは、やはりあの「ロマネ・コンティ」の隣の畑である、特級の『ラ・ロマネ』です。また、お手頃な価格で手に入る村名ワイン『クロ・デュ・シャトー』も人気を博しています。
アンリ・ジャイエ氏のワイン造りを継承するかのように、出来るかぎり自然に任せるというこだわりは、多くの人々からの共感を集めています。かつてはロマネ・コンティと同一区画であった『ラ・ロマネ』。一度お試しいただくだけの価値はあるでしょう!





