シャトー案内

Ch Grand Puy Ducasse

シャトー・グラン・ピュイ・デュカス

生産地 メドック地区 ポイヤック
セカンドワイン プレリュード・ア・グラン・ピュイ・デュカッス
タイプ 赤/フルボディ/しっかりとしたストラクチャー、気品高いタンニンが特徴
格付け メドック5級
栽培品種 赤カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド

各ワイン評論家からの評価(1点/0.5点)

ロバート・パーカー (第4版) (1点/4点満点中)
ヒュージョンソン (第5版) ★★★(3点/4点満点中)
ル・クラスモン (2006年度版) 評価なし
ゴー・ミヨー (2006年度版) ★★★☆(3.5点/5点満点中)

シャトー・グラン・ピュイ・デュカス

シャトー紹介・醸造工程


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シャトーの歴史

歴史に慢心しない向上の精神

18世紀半ばに、アルノー・デュカスはジロンド川のほとりにある小さな家を購入した。この時には、のちに3世紀にもわたって一家が所有し続け、大きな財産になるとは、想像もしていなかっただろう。

弁護士であるピエール・デュカス氏は、ブドウの成長に良い土地柄に目をつけ、ラフィット・ロートシルト、ラトゥール、ベイシュヴェルなど、ポイヤックの土地を購入した。土地の拡張は、彼が死去する1797年まで続けられた。彼の息子が受け継いだ土地のうち3分の2は、ブドウが植えられていた148エーカーで、それらをデュカス・グラン・ピュイ・アティーグ・アルノーと呼んだ。

1820年頃には、ジロンド川に面した代々の敷地内に、醸造所であるシャトーが建てられた。また、ジェーニー・デュカスと結婚し、2人の子供を授かると、義理の息子の一人がマネージメントをした。1855年に格付けシャトーに選出され、1932年にはグラン・ピュイ・デュカス社が設立された。

ブドウ畑の拡大と再構築・改編を行うべく、1971年にはやや未発達だが有望な畑を購入した。1980年になると、新しい設備の整った醸造所が完成。1991年には、手作業での収穫で品質を向上させるために、収穫機を廃止した。

2004年に新たな所有者に移り変わって以来、改善計画は全体的に行われている。醸造責任者をアン・ル・ノワー、監修を醸造コンサルタントのデニス・デュブルデューに依頼して、常に品質向上を計っている。

シャトーデータ

主要データ

Ch Grand-Puy-Ducasse
シャトー・グラン・ピュイ・デュカス
4 quai Antoine Ferchaud 33250 Pauillac
http://www.grandpuyducasse.fr/
格付け
メドック5級
アペラシヨン
Pauilluc
オーナー
CA グラン・クリュ

畑について

畑面積 40ha
年間平均生産量 12万本
熟成 フレンチオークのバリックで18ヵ月
平均樹齢
植樹密度

醸造ついて

タンクの種類
新樽比率と樽の素材 30~40%
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